沿  革

昭和24年4月、先代の工藤粕蔵が奥尻村に事業所を置き林業を営んだこと工藤組の始まりです。
先代は営林署からの工事を請負いながら、建設事業の規模を広げていきました。
昭和39年2月には建設業の許可を受けて、その年の11月に株式会社工藤組を設立しました。

昭和42年に、二代目社長として工藤實が社長となり、工藤組は業務を通して地域の産業や経済の振興にも力を注いできた功績により、昭和54年北海道土木部、平成元年森林土木事業、平成3年水産事業と、それぞれの分野で北海道知事より感謝状を受けとりました。
平成5年7月12日、忘れもしない「北海道南西沖地震」が発生しました。

工藤組も大津波の被害を受け旧社屋の一部がこわれ、書類やオフィス機器も被害を受けました。(左写真:旧社屋)

災害の悲しみに浸るまもなく奥尻町や北海道土木現業所から、「一刻も早い道路交通 網の確保」を求められ、工藤組は復旧工事に取り組みました。

工藤組は昭和38年春の奥尻大火で社屋を焼失、しておりこの跡地に新社屋を建設することが長年の願いでした。

平成8年11月に念願の新社屋が完成したのです。(右写真)
そして、奥尻21世紀の森-復興の森のオーナーとして奥尻の自然を守る活動に取り組んでいます。

奥尻21世紀の森-復興の森でのイベントスナップ


主な工事実績

奥尻島線
宮津道路改良工事
(昭和63年度〜平成4年度)
函館土木現業所発注
道路改良工事
赤石漁港改修工事
(平成5年度〜11年度)
函館土木現業所発注
改良工事
奥尻島線
勘太浜覆道工事
(平成2年度)
函館土木現業所発注
災害防除工事
奥尻島線
鍋釣岩道路改良工事
(平成6年度〜8年度)
函館土木現業所発注
道路改良工事

会社の概要

社 名 株式会社工藤組
所在地 本   社 奥尻郡奥尻町字奥尻801番地5
          TEL(01397)2-2471
          FAX(01397)2-2493
役 員 代表取締役 工 藤     純
常務取締役 櫛 引  健 三
常務取締役 櫛 引     章
創 立 昭和24年4月
設 立 昭和39年11月
資本金 3,800万円
社員数 18名
資 格
1級土木施工 10名
2級土木施工 3名
2級管工事施工 1名
1級建設機械 1名
2級建設機械 4名
建設業許可番号 (特−18)檜第50号
建設業許可業種 土木、とび・土工・コンクリート、しゅんせつ、水道施設・舗装・建築・管
ISO 9001:2000 本社認証
17年度完工高 8億円

社 名 株式会社工藤生コン
所在地 奥尻郡奥尻町字赤石443番地の1
      TEL(01397)2-2811
      FAX(01397)2-2813
役 員 代表取締役 工 藤  ヒ ロ
専務取締役 櫛 引  健 三
取  締  役 工 藤     純
設 立 昭和57年4月9日
(工場完成同年6月20日)
資本金 2,300万円
社員数 6名
資 格
コンクリート技士 3名
1級土木施工 1名
昭和57年06月25日
 生コンクリート製造販売開始
昭和58年05月12日
 JISA5308表示許可
17年度売上高 3億円

クレーン船 奥尻号 250t

このクレーン船は、甲板上に全旋回起重機の他、揚錨機、係船機等を適切に配備しており、どのような作業に対しても充分な機能と安全性があります。
また甲板室には食堂・調理場・トイレ・浴室等、居住に必要な設備もあり、機械などは振動を考慮した強固な取り付けになっています。